朝の瞑想

朝の瞑想。
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少し身体をほぐしてから座り易い座法をとり、OMとガーヤトリーマントラを唱えた後、呼吸で各チャクラに意識を向け、緊張を溶いてプラーナを通す。
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プラーナを流すことでチャクラを頭から会陰まで繋ぐようイメージし、身体の準備を整える。
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その呼吸・プラーナの流れにマントラを乗せていく。
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唱えるのはシヴァ・マントラ
OM NAMAH SIVAYA
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昔はしっくりこなかったけど、インドのアシュラムでみんなで唱えてから馴染むようになった。
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今はこのように瞑想をしています。
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トレーニングで瞑想を指導させていただくために、以前はいろいろな瞑想法を試し、その度に一から瞑想を深め直していました。
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だいたいそれが一巡して、昨年の今頃からは主にジャパ瞑想のみを行っています。
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今年の２月くらいから大きな変化があり、自分の経験と『ヨーガ・スートラ』に書かれていることを比べてみたりしています。
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スートラには次の段階についても書かれていますが、それに引っ張られると良くない気がするので、カルロス先生の教え通り、ただ瞑想についていくように心掛けています。
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だいたいそんな感じ(=ﾟωﾟ)ﾉ